【日 程】11月15日(水) 〜 11月17日(金)
【時 間】10:00 〜 17:00
【会 場】東京ビッグサイト 東7・8ホール
【ブース】I-173
11月15日(水)より東京ビッグサイトにて開催されます『新価値創造展2017』に出展いたします。
新サービスになります、スマートフォンの分離破砕によるデータ消去について展示しております。
ご来場の際は是非お越し下さい。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、このたび弊社リ・バース株式会社は平成29年7月24日をもちまして本社を下記に移転することになりました。
これを機に社員一同気持ちを新たにし、皆様のご信頼にお応えできるよう倍旧の努力をしてまいる所存でございます。
今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
記
新事務所:平成29年7月24日より営業開始
〒210-0855
神奈川県川崎市川崎区南渡田町1-1
京浜ビル2階 G04号室
電話:044-223-7820
FAX :044-223-7821
平成29年5月30日より、改正個人情報保護法が施工されました。
これにより、小規模事業者やNPO法人・町内会・自治会などの団体にも法的規制がかかるようになりました。
この改正個人情報保護法について知っておくべきポイントが、政府広報オンラインに分かりやすく説明されています。
知らないうちに法律に違反していた、ということのないよう、十分にお気をつけ下さい。
個人情報を保存したパソコンの入替・廃棄の際は、データ消去コンシェルジュまでご連絡を。
政府広報オンライン - 暮らしに役立つ情報 - これだけは知っておきたい「個人情報保護」のルール
平成29年5月30日より、改正個人情報保護法が施工されます。
これまでは、小規模事業者(取り扱う個人情報の数が5,000人以下)は同法の適用から除外されていましたが、今回の改正により法的規制がかかるようになりました。
そのためたとえ個人事業主でも、個人情報を1人分でも取り扱う場合は、個人情報保護法を遵守しなければならなくなります。
個人情報を保存したパソコンの入替・廃棄の際は、是非データ消去コンシェルジュをご用命下さい。
個人情報保護委員会からのお知らせパンフレット(pdfファイル)
改正法の施工準備について(個人情報保護委員会)
改正個人情報保護法への実務対応(JIPDEC)
平素より『データ消去コンシェルジュ』ホームページをご覧いただきまして、まことにありがとうございます。
本サイトを運営しておりますリ・バース株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:生田篤識)は、平成29年3月1日付けにて、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)のプライバシーマーク取得審査に合格し、付与認定を受けましたことをご報告いたします。
プライバシーマーク制度とは、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定する制度であり、認定者にその旨を示すプライバシーマークの使用を認める制度です。
当社はこれまでも個人情報保護の重要性を認識するとともに、その適切な取り扱いに注意して参りました。
今後も、プライバシーマーク認定企業として個人情報保護に取り組むとともに、お客様に一層信頼・安心してサービスをご利用いただけるよう、法令を順守し適正な個人情報管理・運用に努めて参ります。
今後とも格別のご支援、お引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。
【認定概要】
認定年月日 :平成29年3月1日
有効期間 :平成29年3月1日より2年間
認定番号 :第10510134(01)号
認定機関 :一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
10月3日をもちまして弊社は10周年を迎えることができました。
これもひとえに、お取引先様をはじめとする弊社に携わる
皆様のご指導、ご支援の賜物と、心より感謝申し上げております。
設立10周年を新たなスタートとし、お客様の信頼に応える企業として活動していきます。
皆様には今後とも更なるご指導、ご支援を頂きますとともに、
より一層のご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
リ・バース株式会社
代表取締役 生田 篤識
マイクロソフト社のWindowsXPとOffice2003のセキュリティサポートが、2014年4月9日に終了します。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)ホームページに、現在ご使用中のパソコンのOSの判別方法と、乗り換えプランが紹介されています。
(http://www.ipa.go.jp/security/txt/2014/04outline.html)
パソコン乗り換え後のデータの消去は、是非データ消去コンシェルジュをご用命下さい。
個人情報の漏洩や紛失をめぐって消費生活センターなどへの苦情相談が急増している。
消費者庁は「個人が自分の情報の扱いに一層敏感になっているためではないか」とみている。
(日本経済新聞・10月7日朝刊・17面)
※上記文章は要約です。本文は紙面か電子版からご覧下さい。
個人情報保護法が施行されるなど、情報の管理に対する意識が高まっています。
しかし、昨今も相次いで企業からの個人情報の漏えいが明らかになるなど、管理体制は万全とはいえないようです。
いまや情報を漏らすことは、ウイルスメールを送りつけることと同じぐらい、社会的責任を問われる事態であることを理解しておきたいものです。
(All About デジタル)
※上記文章は要約です。本文はこちらからご覧下さい。
<廃棄パソコンから個人情報が漏えいしたY美さんの例>
最近新しいパソコンに買い替えたY美さん。
新しいパソコンが来た以上、古いパソコンは処分しなければいけない。
困ったY美さんだったが、「面倒だし、近所のゴミ捨て場に捨てちゃえ」という結論を出してしまった。
それから何もなく2か月ほどが過ぎた頃、Y美さんは迷惑メールの数が急に増えたことに気付いた。
そして、友人からの電話に驚いた。「Y美、出会い系サイトに顔写真入りで登録したの?」
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※上記文章は要約です。本文はこちらからご覧下さい。