データを消去してから廃棄されることを強くおすすめします。
そのまま廃棄してしまうことは大変危険です。廃棄物処理業者から「パソコンは粉砕するから大丈夫です」と言われて回収委託したのに、そのパソコンに個人情報が残ったままリユースされてしまった事例が過去にありました。そうしたリスクを防ぐには、当サービスをご利用ください。もっとも信頼性の高い磁気方式で、短時間で完全に消去いたします。
なお、消去後のパソコンの無料引き取りも行っておりますので、あわせてご用命ください。
重要な情報を取り扱った場合は、必ず消去してからご返却ください。
レンタルやリース品の場合、そのまま返しても通常は受け取ってくれますが、残っていた情報で漏洩などの問題が起きても、レンタル・リース会社に責任はありません。そのため、流出して困る情報が含まれている場合は、返却前に完全にデータを消去する必要があります。返却期限が近くなりましたら、弊社にお気軽にご連絡ください。
ただし、弊社の消去サービスご利用後には、データ消去とともにハードディスクは、使用できなくなります。レンタル・リース品の場合、貸出業者にその旨の承諾をとったうえで、弊社にご連絡ください。
はい、データ消去装置を御社まで持参して、作業をいたします。
出張基本作業料は1回22,000円。消去作業費1個あたり1,100円で承ります。データ消去証明書の発行費用は、1回1,100円です。
東京都、神奈川県、大阪府やその近隣の市町村は、出張交通費は無料です。
他の地域の方も、お気軽にご相談ください。
なお、まとまった台数がある場合は、消去作業費ボリュームディスカウントを適用させていただきます。
はい、弊社は、国の各機関や大手メーカーから多くの注文を受けている実績があります。これが信頼性の高さを物語っていると言えます。
一般的に、データ消去には、
1.穴をあける
2.シュレッダーにかける
3.ソフトで消去する
4.磁気で消去する
主にこの4つの方法があります。穴をあけるのは最も手軽ですが、データが完全に消去できない場合があります。シュレッダーは、ほぼ確実ですが、専用機器は限られ、サービス価格としても高価です。ソフトの場合、「記録媒体」の不具合で消去ミスが皆無とはいえず、また消去に時間がかかります。
その点、当サービスによる磁気方式は、短時間で完全に消去が可能です。
すでに、国の各機関や大手メーカーから多くの注文を受けている実績があり、信頼性の高さを物語っていると言えます。
はい、データ消去証明書を発行しております。
データ消去証明書には、メディア種別、メーカー名、機種名、消去完了日時を記載。また、シリアルナンバーが打たれているハードディスクなどのメディアの場合は、そのシリアルナンバーまで記載しています。発行手数料は、1回1,100円(税込)。
また近日、消去ログを記録する消去媒体管理ソフトウェア(ERAZERとの連動可能)を発売します。これを使えば、より消去完了記録が管理しやすくなります。
ぜひ弊社にお任せください。
私たちのサービスは、磁気データ消去装置を自ら製造しているメーカーならではの技術を駆使した、信頼度の高い専門サービスです。
すでに、国の各機関、市役所、大学、金融機関、大手光学機器メーカー、自動車メーカー、医薬品メーカー、情報通信会社など多数大手企業からご用命をいただいております。
これまでに1,000個以上を1日で消去作業をした実績もございます。
データ消去のことでしたら、安心・信頼・実績の当サービスをぜひご利用ください。
全国出張・送付・消去機器レンタルに対応しております。